JIS B 1051でねじの強度区分について
定められていますが、下記内容を教えて下さい。
1.強度区分ごとの引張強さや下降伏点は、ねじ部
を有する試験片で行うとなっていますが、
同材質で同じ熱処理を施した、通常の平滑な
引張試験片で行う場合と比較して、その応力は
はかなり異なるのでしょうか?
ねじの場合、谷形状を有するため応力は低下
するのでしょうか?
別の言い方をすれば、ねじの強度区分に定め
られている応力(ねじとしての強度)とねじの
母材強度とはかなり異なるのでしょうか?
2.JISの強度区分はあくまで、「ねじ」としての強度
を定めているので、当然、材質を指定している
ものではないですが、一般的な仕様として、
各強度区分に対応するねじの材質について
お教え願います。
ねじユーザー企業(その他/技術者)
[回答]回答がないようなので
一般的にねじを選定する際、使用する箇所に必要な強度を満たすものとして、有効断面積、強度区分から計算します。
ですので、基本的に�,亮遡笋紡个靴討詫�効断面積が大きくなれば強度は高くなるものと考えられます。また、母材強度は「ねじ」にした場合基本的に変動しないものと捉えていると思われます。
�△亡悗靴討呂修療堙抃彁擦気譴襪發里如�何かしらの表があるわけではないのでご提示できるものはないと思います。
ねじ各種団体のメンバー 2006-06-26 10:57:53
[回答]ボルトの材質について
10年ほど前に日本の大手10社ほどを調査した
結果以下の通りでした。
4.6 M20以上SS400 熱間鍛造
4.8 SWRCH6R,SWRCH8R,SWRCH10R,SWRCH17R
SWRM6,SWRM8,SWRM15
5.6 S25C,S45C
6.8 S35C (焼入れ、焼戻し)
7T S35C(M16以上) (焼入れ、焼戻し)
S45C(焼入れ、焼戻し)
8.8 M16以下
SCM435,SWRCH35K,SWRCH38K(焼入、焼戻)
M16以上
低炭素ボロン鋼(SAE1021B,1024B) (焼入
れ、焼戻し) (AIS115B23C7)
10.9 SCM435(焼入れ、焼戻し)
ねじユーザー企業(その他/技術者) 2006-08-19 20:15:13