ねじの精度と軸力の関係

現在担当する製品に関し、開発時に発生しなかったねじの緩みが量産で発生しその原因究明に苦慮しております。
そのなかで、おねじの精度を開発時は2級であったのに対し、量産時は1級に変更されていることが判明しました。製造メーカは中央値を狙って製作しているようで、精度の変更にともない、おねじ外径が直径で約60ミクロン程度大きくなっておりました。ねじはM9×1、材質はチタン合金です。また締付けトルクが製品の構成上7Nmしか負荷できません。なおめねじは開発・量産時とも2級で変更はありません。そこでご教授頂きたいのは以下の点です。
�,�ねじ精度を2級→1級に変更することで、軸力に変化はあるのでしょうか?また耐ゆるみ性に対してはどのような影響を及ぼすのでしょうか?
�△�ねじとめねじの精度は共に同じにしなければいけないのでしょうか?
��そもそもねじの精度を中から精にすることでどのような効果があり、どのような欠点があるのでしょうか?
宜しくお願い致します。

ねじユーザー企業(技術者)

[回答]一般論ですが

ねじの径が僅かに太くなった→雄ねじと雌ねじの接触面積が増えた→結果摩擦係数が大きくなった(トルク係数が大きくなった)→軸力が開発時よりも低下した→外力により緩みが発生した。

と推測できますがいかがでしょうか?

チタン合金ボルトは64チタンでしょうか?
転造ボルトでしょうか?

転造の64チタンボルトの耐力はSCM435(12.9のHTボルト)並みのはずですからM9でいくら細目だといえその締結トルクではアンバランスではないでしょうか?
締結状態及び外力の形態や大きさが全くわからないのでアドバイスのしようが有りませんが、
M6程度で十分な気がしますが何か制約が有るのでしょうか?

選択無し 2006-01-27 00:00:00

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