当方で使用しているM6(P1)のめねじにおいて、通りゲージ検査で、M6(2級)のゲージは通る(合格する)が、M6-6Hのゲージでは通らない(不合格)という事象が生じています。めねじの材質はアルミで、表面処理は無しです。
JIS規格を見れば、「旧2級は6Hに相当する」とありますが、厳密には公差は違うのでしょうか?または、単にゲージの個体差によるものなのでしょうか?
また、上記内容を詳しく示す教科書やホームページがあれば教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
ねじユーザー企業(技術者)
[回答]ねじゲージの違い
その現象はあると思います。原因��2級及び6Hのゲージの双方が校正済み合格であるか、今回は通る2級のゲージに問題(磨耗)がないか?原因�∩佇�合格として、ねじ及びゲージの公差の違いが影響、JIBハンドブック「ねじ」より、JISB0209メートル並目ねじの許容限界寸法公差、JISB0251メートル並目ねじ用限界ゲージから抜粋、ねじ有効径(2級→5.350〜5.470)(6H→5.350〜5.500)ゲージの有効径(GP�侠�基準5.350+0.004〜0.012)(GP6H→基準5.350プラス0.007〜0.017)と、6Hにおいて最大公差で0.05のプラスに振れています。製品が2級の最小で合格している場合は影響が出ると思います。その場合は仕様が2級・6Hのいづれかが問題です。2級又は6Hであれば検査したゲージの表示でいいと思います。念の為数値は再確認ください。参考まで。
選択無し 2005-08-10 00:00:00
[回答]Re:M6-6H と M6(2級)の公差の違いは?
御礼が遅くなりすみません。詳細なご回答、ありがとうございました。非常に参考になりました。ありがとうございました。
質問者 2005-08-22 09:40:20